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Q&A 後期高齢者医療制度について 医療給付に関すること

医療費適正化に対する取り組みはどのようなものがあるのですか?

 急速な高齢化の進展に伴い、老人医療費が増大し続ける現状において、誰もが安心して医療を受けることができる医療保険制度を堅持していくためには、生活の質の維持及び向上を確保しつつ、今後医療費が過度に増大しないようにしていくことが必要です。
そこで、当広域連合では、以下の3事業を重点施策とし医療費適正化に取り組んでいます。

●レセプト二次点検
医療費の適正請求の確保のため、医療事務に精通した点検員を直接雇用し、レセプト二次点検を実施しており、平成27年度は約1億9,700万円、平成28年度は約1億4,250万円の医療費削減効果が上がっています。

●医療費通知の送付
被保険者に対し健康管理の重要性と医療制度への理解を深めていただくため実施しています。平成24年1月からは療養費(柔道整復、あんま・マッサージ、はり・きゅう)のさらなる適正化を図ることを目的とし、施術所に係る医療費通知を分別し送付しています。平成29年度は2回の送付を予定しています。

●ジェネリック医薬品(後発医薬品)利用促進事業
後発医薬品の普及を図り、より一層の医療費削減を目指すことを目的に、平成24年度から「ジェネリック医薬品利用差額通知」を送付しています。平成29年度は3回の送付を予定しています。
また、ジェネリック医薬品希望カード配布は「後期高齢者医療制度のご案内」に掲載した形で引き続き実施いたします。

 これら重点施策のほかにも、重複・頻回受診者に対しての訪問指導や保険証の定期更新用封筒での広報活動等の事業を実施し、医療費適正化の推進、さらに安心して医療が受けられるよう、安定的かつ円滑な制度運営に努めていきます。

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